新たに3施設が認定!大連の省レベル五つ星高齢者施設が9施設に増加
ソース: 愛遼寧
2026-01-13

 このほど、睿康之家(大連)養老有限公司(睿康之家養老院)、大連荘河市養老サービスセンター、大連康養グループ養老サービス有限公司(葵英養護院)の3施設が、遼寧省2025年度五つ星高齢者施設に認定された。これにより、大連市における遼寧省五つ星高齢者施設は合計9施設となり、その数は省内各市のなかで上位に位置している。

 高齢者施設の等級認定は5段階に分かれており、低い方から順に一級(★)、二級(★★)、三級(★★★)、四級(★★★★)、五級(★★★★★)となる。等級が高いほど、高齢者施設の環境、施設設備、運営管理、サービスにおける総合的な能力が高いことを示しており、高齢者やその家族が施設を選ぶ際の参考となる。

 関係者によると、高齢者施設の等級認定には厳格な評価システムがある。等級評価の総合点は1000点満点で、内訳は環境が120点、施設設備が130点、運営管理が150点、サービスが600点である。五つ星に認定されるためには、評価総合点が900点以上であることに加え、各評価項目の得点がその項目満点の90%以上を下回ってはならないなど、評価プロセスと基準は非常に厳密に定められている。

 これまでに、大連市椒金山養老サービスセンター、大連市沙河口区南沙老年之家、大連市甘井子区辛寨子コミュニティ養老サービスセンター、大連徳泰養老サービス有限公司、大連瓦房店興華園老年福祉サービスセンター、大連市西崗区耆享園養老センターの6施設が、遼寧省五つ星高齢者施設に認定されている。

 大連市は養老サービス事業の高品質な発展を継続的に推進している。現在、全市の養老用ベッド数は3万8000床、養老施設数は394施設、等級認定を受けた施設は164施設(うち省五つ星施設9施設)、各種在宅・コミュニティ養老サービス施設は1753か所に上り、在宅・コミュニティ・施設が相互に連携し、医療・介護と健康養生が結合した養老サービス体系がほぼ構築されている。

 大連市民政局の関係者は、「星評価の高齢者施設の模範的・先導的役割を十分に発揮させ、養老サービス施設をさらに整備し、養老サービス機関の業務の精細化、サービスの標準化、管理の規範化レベルを絶えず向上させ、心を込めて高品質な養老サービス体系を築き上げ、高齢者がより質の高い老後生活を送れるようにする」と述べた。