1月11日、2026大連冬泳ぎ公開大会及びカーニバルが幕を開けた。「山海を媒体とし、冬泳ぎで友と会い、海鮮で情を伝える」を全体コンセプトとし、「競技+カーニバル」というモードを革新的に展開し、「冬泳ぎ+」の多元的融合生態系を創出。精彩な競技の他に、ウォームアップパーティー、特色ある芸能パフォーマンス、海洋文化展示、観光文化カーニバルなど、一連の多彩で豊富な関連イベントを開催し、冬季海洋の「冷たい資源」を都市発展の「熱い原動力」へと転換している。

イベント会場では、海の“泳”士たちが恐れず波を蹴立てて前進し、岸辺では観光文化の融合が実現し、精彩を放っている。開幕ダンス『事事如意(すべてが思い通りに)』は、出場者と都市の未来への良き願いを託した。独特の趣向を凝らした『弄潮児・武春秋(時代の先端をゆく者・武の春秋)』パフォーマンスは、力強く激しい無形文化遺産「長海号子(漁業にまつわる労働歌)」と柔剛併せ持つ太極拳を融合し、力と美のシンフォニーによって、大連の「敢えて挑戦し試み、潮流の先頭に勇んで立つ」精神的遺伝子と、「ファッショナブルでロマンティック、包容力に富む」品格の魅力を生き生きと表現した。
カーニバルイベントは、ビーチテントエリア、インタラクティブ体験エリア、ステージパフォーマンスエリア、ブランドカー展示エリアの四大ブロックで構成。インタラクティブ体験エリアでは、ケンパ、ビーチフリスビー、ビーチボウリング、ビーチ宝探しなどの全年齢対応ゲームが市民や観光客を惹きつけ体験させており、挑戦成功者には限定版大連観光文化ガチャガチャが贈られる。ロマンチックな海上ピアノ演奏、大連聖亜海洋世界のペンギンパレード、冬泳ぎパスポートスタンプラリー、文創マーケットなどの企画も人々を引き留め、「連小旅(旅のお手伝い)」サービスステーションでは、イベント相談、動線案内、スタンプ集めと景品交換などのサービスをワンストップで提供し、熱気に溢れている。

テントエリアには、大連市の12の区・市・県(先導区)の特色ある観光文化製品と冬のおすすめ商品が集結。中山区の「海腸(イソメの一種)とご飯の炒めもの」、旅順口区の「海藻入り蒸しパン」、金普新区の「ロバ肉の焼きパン」、瓦房店の無形文化遺産「復州・老高の冰糖フルーツ(砂糖漬けフルーツ串)」などの美食が、「一区域一特色」のカラフルなマーケットを形成している。
大連市の主要商業施設、観光名所、飲食店、文化施設も同時に一連の優待「ファンサービス」政策を打ち出し、継続的に大会による集客効果を拡大させ、国内外の出場者及び市民・観光客が冬の大連全域の熱気と魅力を存分に体験できるようにしている。
