2026年5月に開幕予定の北東地区都市サッカーリーグ(略称「北東超(スーパー)リーグ」)を前に、瀋陽市皇姑区のエアドームサッカー場では、8チームが参加する同リーグの瀋陽都市圏代表選考大会が激戦を繰り広げている。1月12日、主力選手層を瀋陽市朝鮮族第一中学校から構成する瀋陽チームが好プレーを見せ、阜新チームを3:0で下した。

試合後インタビューで、瀋陽チームの孫慶国主将は興奮気味に「予選大会への参加は初めてです。試合経験を積み、自身の成長を促し、将来のサッカー人生を広げる上で大いに役立つと思います。チーム全員がこの大会への参加にわくわくしており、都市の名誉を守ることを期待しています」と語った。

阜新チームの曹逸夫主将は「プロサッカーに触れる機会がなかったのは残念ですが、『北東超』は私たちが自分を表現する良い機会を与えてくれました。参加する機会を得られ、中国サッカー発展に自分たちの力を捧げられる。瀋陽チーム代表として『北東超』に出場し、後悔のないプレーができることをとても楽しみにしています」と述べた。

今回の代表選考大会には、瀋陽、鞍山、撫順、本溪、阜新、遼陽、鉄嶺、沈撫模範区の8代表チームが参加。総当たり戦形式で1か月以上にわたり、全7節・28試合が行われる。
