「大連の夜」が冬季ダボスで華やかに開催
ソース: 愛遼寧
2026-01-22

 琴の音色が優雅に響き、美食の香りが漂い、遼寧・岫岩玉や大連の貝細工などの無形文化遺産作品が会場を魅了した。現地時間1月20日夜、スイス・ダボス会議センターにおいて、世界経済フォーラム2026年年次総会(冬季ダボス会議)に合わせた「大連の夜」レセプションが開催され、世界経済フォーラム関係者、国内外の著名企業家、会議参加者など1000名以上の来賓が出席した。

 今回の「大連の夜」は「躍進する馬が山海を結び、福が新たな章を開いて世界と出会う」をテーマとし、「三步ごとに一つの景観がある」没入型シーンを創出。赤と金のメインカラーが新年の雰囲気を演出し、青と白のサブカラーは大連の海洋特性とダボスの雪氷文化を表現した。中核展示エリアでは、遼南地方の麵塑(小麦粉細工)で作られた十二支のガチャガチャが「DALIAN」の文字を形作り、遼寧岫岩玉、大連貝細工、竜泉青磁、香雲紗(シルク生地)の手作りチャイナドレスなど、代表性のある無形文化遺産作品が中国伝統文化の内包を集中的に展示した。特別にデザインされた駿馬のシルエットの中には「ダボスと大連の共催の歩み」が展示され、9枚の写真がダボスと大連の8度の「連携」と、将来に向けたさらなる協力深化のビジョンをそれぞれ象徴している。

 「大連の夜」レセプションは、今年6月に大連で開催予定の2026年新興国サミット(夏季ダボス会議)に向けた機運を高める重要な活動である。1月19日から23日までの冬季ダボス会議期間中、大連市代表団は大連の新たな発展機会をアピールし、都市の影響力を拡大するとともに、積極的に経済貿易交流を行い、世界の主要企業との多角的な協力を深化させている。