先日、大連夏季ダボス会議の都市マスコット「沃星(ウォーシン)」がサプライズで登場した。同マスコットは、大連芸術学院の学生と教員による張珈铷(チャン・ジアルー)デザインチームが、前後30回以上の修正を経て完成させた。

愛らしいデザインのインスピレーションには、大連の心遣いが満載されている――
◆ヒトデの本体:ヒトデを核心的な造形とし、ロマンチックなラインで大連ならではの海辺の気質を描き出す。
◆サーフィンボード:サーフィンボードに乗って颯爽と前進する姿は、大連の若々しさと活力を表現し、世界と未来を受け入れる都市の姿勢を伝える。
◆カキの顔の輪郭:顔には大連名物のカキの輪郭を取り入れ、海辺の街ならではの生活感を内包。地元に親しみやすく、かつ非常に高い識別性を持つ。
◆緑と青の地図模様:「希望の緑」は陸の生気を描き、「星海の青」は海の広がりを示し、山海の配色が大連の開かれた構えを如実に表す。
◆ハートの航路:ハートの形をした航路が都市の位置を示し、夏季ダボス会議と大連との美しい縁を語り、互いに向き合い発展する意味を込めている。

現在、「沃星」シリーズのスタンプが開発されており、今後は徽章、ノート、都市PRグッズなどの周辺商品も展開し、「沃星」の愛らしい姿で都市の隅々を照らす予定である。