8000年の文明を訪ね、査海文化の奥深い魅力に触れる
ソース: 愛遼寧
2026-09-11

このほど、多くの観光客が遼寧省阜新市の査海遺跡博物館を訪れ、遼河流域に8000年にわたって受け継がれてきた歴史と文化の奥深い魅力に触れている。

 

約8000年前にさかのぼる査海遺跡は、「玉龍のふるさと、文明の源」と称され、中国東北地方に現存する新石器時代早期の人類集落遺跡の中で、最も保存状態の良いものの一つである。また、中華文明の起源を物語る重要な考古学的証拠でもある。

 

館内には、遺跡から出土した玉器、石器、土器をはじめ、龍文土器片や龍をかたどった石積み遺構など、貴重な文化財が展示されている。中国最古級の玉製品や先史時代の龍文化に関する遺構・遺物は、阜新が中国の玉文化と龍文化の重要な発祥地の一つであることを裏付けている。