工業情報化部がこのほど公表した2025年度「中国消費名品リスト」には、276のブランドが名を連ねており、その中に遼陽市の小北河靴下産業が選出された。

小北河鎮の靴下産業はこれまで40年の発展の歴史を持ち、主な製品は綿製靴下である。綿靴下の生産量は全国第二位、産業全体の規模は全国第五位に位置する。
靴下製品は主に国内の主要都市に販売されるほか、韓国、日本、ロシアなど複数の国にも輸出されている。2021年には「中国紡織工業連合会」より「中国靴下産業名鎮」の産業クラスター称号を授与された。2022年には、小北河靴下産業は遼寧省第二陣省级対外貿易転換アップグレード基地に認定。2023年には、小北河鎮は遼寧省より第一陣重点鎮に選ばれている。
現在、小北河靴下産業の集積効果は顕著で、産業集中度は上昇傾向にあり、一定数の規模以上企業とリーダー企業を有している。そのうち規模以上企業は2社、リーダー企業は20社あり、産業発展において主導的・牽引的な役割を果たしている。