丹東の古い街路に、無形文化遺産の美食の香り漂う
ソース: 愛遼寧
2026-02-11

 2月10日、北方の小年に合わせ、無形文化遺産の買物フェスティバルが丹東の古い街路で賑やかに開幕した。このイベントは無形文化遺産の美食プロジェクトに焦点を当て、伝統工芸の実演展示、馬年をテーマにした文化クリエイティブ商品のプロモーション、および正月商品の消費を深く融合させることで、市民や観光客が活気ある雰囲気の中で無形文化遺産の魅力を感じられるようにし、春節により濃厚な文化的風味を添えている。

 会場では、無形文化遺産の美食ブースが一列に並び、良い香りがあたりに漂っていた。朝鮮族の餅つきの音があちこちで響き渡り、継承者が手作業での餅つき技術を実演すると、出来立てのもちもちで甘い餅たちは即座に売り切れた。

 定番の無形文化遺産の美食に加え、馬年をテーマにした文化クリエイティブ商品も大きな見どころとなっている。中医薬文化の創意工夫や満族の巾着(荷包)などの工芸を取り入れた「幸運の馬(福馬)」のペンダントは、「馬が到着して成功する(馬到成功)」という吉祥の意味合いを伝統工芸と結びつけ、観賞性と実用性を兼ね備えていることから、若い消費者から特に好評を得ている。