「早春の黄金」、つぼみほころびる
ソース: 愛遼寧
2026-03-17

 瀋陽植物園・薬草園で、氷凌花(フクジュソウ)がひっそりとつぼみを膨らませ始め、瀋陽の街に早春の最初の鮮やかな黄金色を届けている。

 氷凌花は学名をフクジュソウ(福寿草)といい、「林海雪蓮」の美称で知られる。強い耐寒性を持ち、雪の間を突いて咲くことから、北国の早春を代表する花として親しまれている。雪がまだ残るこの時期、黄金色のつぼみはひんやりとした朝の光の中でひときわ目立ち、力強い生命力を感じさせる。

 毎年、氷凌花の開花を心待ちにしていた多くの写真愛好家が訪れ、北国ならではの早春の景色をカメラに収めている。春の訪れを告げる花として、氷凌花の開花は、瀋陽が早春の花見シーズンに突入したことを告げている。