リラ湖の潜水ガモ、顔を出しては消える
ソース: 愛遼寧
2026-04-24

 リラ湖の水面に、一羽の愛らしい「ダイバー」がいる。

 さっきまで優雅に泳いでいたかと思うと、次の瞬間、頭を突っ込み、体全体が水中に消える。

 水面にはただ波紋だけが広がる。

 数秒後、「プッ」という音とともに、別の場所から顔を出す。羽を振るい、ガアガアと二声鳴く。何事もなかったかのように。

 出たり入ったり、まるで隠れんぼをしているようだ。

 子どもたちは欄干に寄りかかり、何回「消えたか」を数えては、笑い声をあげる。

 リラ湖の春には、花や草だけでなく、このいたずら好きな小さなカモもいるのだ。