遼寧の古い工場が人気の文化観光スポットへようこそ
ソース: 愛遼寧
2026-07-03

遼寧と聞くと、多くの人がまず思い浮かべるのは、重厚な旧工業基地、轟音を響かせる工場、熱を帯びた鉄鋼の流れかもしれない。かつて都市の発展を支えた製鉄所、鉱山、古い作業場、旧工場は、時代の変化の中で産業としての役割を終えたものの、決して忘れ去られることはなかった。錆びを落とし、轟く機械音を静めたこれらの産業遺産は、東北の百年の栄光を背負いながら、いま産業遺産から文化観光の人気スポットへと見事な変身を遂げている。

1905文化創意園

1905文化創意園の前身は、瀋陽重型機械廠第二金工職場である。天井の高い鉄骨造の工場建築、むき出しの鉄骨梁や柱、レトロな工業配管が、まるで映画のワンシーンのような雰囲気を醸し出している。ここにあるのは古びた廃墟ではなく、トレンドとして生まれ変わった新しい空間だ。小劇場、ライブ音楽、アートスペース、文化クリエイティブ街区などを備えた総合型文化創意園区として、瀋陽でインダストリアル風の写真を撮るなら外せない場所となっている。昼は展覧会を巡って写真を撮り、夜は音楽を聴きながらマーケットを歩く。雰囲気は抜群だ。